FileMaker

お役立ちブログ

TextStyleRemoveについて

今回は、前回記事のTextStyleAdd関数と正反対の機能を持つ、TextStyleRemoveについてです。

テキストのすべてのフォントサイズ、または削除対象サイズで指定されたフォントサイズを取り除きます。

下記にヘルプページ掲載の構文と例題を記載します。

構文
TextStyleRemove (テキスト ; スタイル)

 

例 1
TextStyleRemove (“Plaid” ; Italic) は、「Plaid」という単語の斜体を取り除きます。

例 2
TextStyleRemove (名 ; Bold + Underline) は、「名」フィールドの値が「Sophie」の場合、「Sophie」の下線と太字のスタイルを取り除きます。

TextStyleRemove (名 ; AllStyles) は、「Sophie」のスタイルをすべて取り除きます。

例 3
TextStyleRemove (MyTable::MyText ; HighlightYellow) は、HighlightYellow スタイルを取り除いた MyTable::MyText に含まれるテキストを返します。

他システムや他サイトから内容をコピー&ペーストすることが多いようなフィールドには、この設定を当てておくことで、レコード毎に違うスタイルで見辛い、などという問題はなくなります。

また、特定のスタイルを指定せずとも、例文2の2つ目のように対象を、”AllStyles“としておくことで、どんなスタイルが当たっているテキストでもプレーンなテキストに戻すことができます。

ぜひ、TextStyleAddとセットで覚えておくといいかと思います。

 

参考:
Claris FileMaker Pro 19 ヘルプ: リファレンス>関数リファレンス>書式設定関数>TextStyleRemove
https://help.claris.com/ja/pro-help/content/textstyleremove.html(2022-08-08閲覧)

FileMaker開発記事

栽培管理システム

栽培管理システム とは、植物工場 での野菜栽培において、膨大なデータを一括管理できるシステムです。高品質な野菜を栽培するために必要なあらゆる情報を見える化し、業務効率向上を図ります。

墓掃除システム

墓地管理、墓地清掃、供花管理など、定期的な作業を標準化。煩雑な業務作業の見える化を可能にするシステムです。

受発注システム [EC-CUBE連携]

受発注業務をEC-CUBEと連携する事により、顧客情報と受注情報それぞれの入力を自動化。その後の各種事務手続(伝票作成・郵送業務・売上レポート作成等)すべても同時に効率化するツールです。

マイページ機能

FileMakerとWebサイトとの連携で、顧客との円滑なやり取りが可能となるほか、業務効率の改善にも繋がります。

その他の記事

Loop機能 について②

今回は、前回に引き続きLoopについて、便利に活用するにあたって、ValueCount関数、GetValue関数を用いたいと思います。