FileMaker
お役立ちブログ
OnObjectValidateについて
今回はトリガの種類の1つのOnObjectValidateについて紹介します。
OnObjectValidate
アクティブなオブジェクトが検証および保存される前にスクリプトが実行されます。
トリガされたスクリプト内で [現在のスクリプト終了] スクリプトステップを使用して真 (True) または偽 (False) の結果を返します。
真: スクリプトをトリガしたイベントは処理されます。
偽: スクリプトをトリガしたイベントはキャンセルされます。
前回のOnObjectModifyと異なる部分は、入力のタイミングで発火するのではなく、フィールド移動時の検証/保存のタイミングで発火されるという点と、OnObjectKeystrokeと同様に、真偽で結果を返すという点です。
例えば、氏名の入力フィールドに数字が入っている場合には確定できないというルールを設けるならば、
if ( Filter (顧客::氏名 ; 1234567890) )
現在のスクリプトの終了[False]
else
現在のスクリプトの終了[True]
End If
とOnObjectValidateにセットしておくことで、数字がある場合にはフィールドを抜けられないようにできます。
FileMaker開発記事
FileMaker × WordPress 連携
FileMakerとWordPressを連携させることで、顧客情報の共有や手続きがWebページ内で簡単に完結!効率的な業務運営の秘訣をご紹介します。
CRM 顧客管理システム
顧客の現状を俯瞰し、商談状況を一望、そして営業成績を向上させる……企業が顧客との関係をより深く把握し、戦略的に顧客へアプローチすることが可能になるシステムです。
その他の記事