FileMaker

お役立ちブログ

GetLayoutObjectAttributeについて​

今回は、計算式で現在アクティブなオブジェクト名によって指定されたレイアウトオブジェクトの属性を返す関数についてです。

構文

GetLayoutObjectAttribute (オブジェクト名 ; 属性名 {; 繰り返し回数 ; ポータル行番号})

 

例 1

「検索::ホームページ」フィールドに Web ビューアの現在の URL を保存します。

フィールド設定 [検索::ホームページ ; GetLayoutObjectAttribute (“Web ビューア” ; “source”)]

属性に関しては、たくさん種類がありますので、ぜひ下記リンクよりヘルプページをご参照ください。

例1の他に活用できる一例としては、ボタンバーのアクティブセグメントに適用させることができます。

Case (

GetLayoutObjectAttribute ( “slide_1” ; “IsFrontPanel” ) ; “bar_1” ;
GetLayoutObjectAttribute ( “slide_2” ; “IsFrontPanel” ) ; “bar_2” ;
GetLayoutObjectAttribute ( “slide_3” ; “IsFrontPanel” ) ; “bar_3” ;

)

このように設定しておくことで、3枚のスライドを切り替えるボタンとしてボタンバーをおくことができます!

 

関数名が長く少しとっつきにくい部分はありますが、ぜひご活用ください。

参考:
Claris FileMaker Pro 19 ヘルプ: リファレンス>関数リファレンス>その他の関数>GetLayoutObjectAttribute

https://help.claris.com/ja/pro-help/content/getlayoutobjectattribute.html

FileMaker開発記事

修理受付システム

修理受付から請求までの業務を一元管理。Web予約連動、クレジット請求連動などの業務を効率化します。ほか顧客履歴、部品在庫管理、発注リストなどあらゆる関連業務に対応しています。

墓掃除システム

墓地管理、墓地清掃、供花管理など、定期的な作業を標準化。煩雑な業務作業の見える化を可能にするシステムです。

マイページ機能

FileMakerとWebサイトとの連携で、顧客との円滑なやり取りが可能となるほか、業務効率の改善にも繋がります。

顔パス受付システム

AIサーマルカメラとFileMakerとの連動による新型受付システムです。
顔認証で体温測定と受付を同時に完了、会員登録の手間も不要に。学習塾などでは入退出時に親へメール自動送付サービスもつけられます。

その他の記事

DayOfWeekについて

今回は、計算式で週の月曜日の日付を算出する方法をご紹介します。
関数は、DayOfWeekを使用します。

GetFieldについて

今回は、フィールド名を評価して、指定したフィールドの内容を返してくれる、GetFieldについてです。