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UniqueValuesについて

今回は、特定の値からユニークな値だけを返してくれる、UniqueValues関数のご紹介です。

まずは、構文と例をご紹介します。

構文
UniqueValues (値 {; データタイプ ; ロケール})
(ロケールの数値はValueCount同様)

例 1 
UniqueValues (“34¶600¶18¶600¶18.0” ; 2) は「34¶600¶18¶」を返します。
例 2 
UniqueValues (Product::Colors) はロケールが英語のファイルのテキストのデフォルトのデータタイプに基づいて次のように重複を取り除きます:
RED¶green¶yellow¶
「Product::Colors」フィールドに「RED¶green¶red¶yellow¶」が含まれている場合に上記の値が返されます。

UniqueValuesを活用することで、リスト上の重複を取り除くことが可能です。

例えば、スクリプト上で、特定のIDを絞り込んでリスト化し、その後のスクリプトに組み込みたい場合に、
UniqueValues($ids) などとすることで、簡単に重複のないリストを取り出すことができます。

一点注意が必要なのは、$idsが改行区切りであった場合、最後方の改行は残ってしまうので、件数を換算して処理を進める場合には、最後の空白は取り除いておくことが望ましいです。

ぜひ活用してみてください。

 

 

 

参考URL:https://help.claris.com/ja/pro-help/content/uniquevalues.html?Highlight=Unique

 

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