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OnObjectValidateについて

今回はトリガの種類の1つのOnObjectValidateについて紹介します。

OnObjectValidate

アクティブなオブジェクトが検証および保存される前にスクリプトが実行されます。

トリガされたスクリプト内で [現在のスクリプト終了] スクリプトステップを使用して真 (True) または偽 (False) の結果を返します。

真: スクリプトをトリガしたイベントは処理されます。
偽: スクリプトをトリガしたイベントはキャンセルされます。

前回のOnObjectModifyと異なる部分は、入力のタイミングで発火するのではなく、フィールド移動時の検証/保存のタイミングで発火されるという点と、OnObjectKeystrokeと同様に、真偽で結果を返すという点です。

例えば、氏名の入力フィールドに数字が入っている場合には確定できないというルールを設けるならば、

if ( Filter (顧客::氏名 ; 1234567890) )

現在のスクリプトの終了[False]

else

現在のスクリプトの終了[True]

End If

とOnObjectValidateにセットしておくことで、数字がある場合にはフィールドを抜けられないようにできます。

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