FileMaker × WordPress 連携
FileMakerとWordPressを連携させることで、顧客情報の共有や手続きがWebページ内で簡単に完結!効率的な業務運営の秘訣をご紹介します。
今回は前回のマージ変数に引き続き、レイアウト上でのマージフィールドの活用についてです。
まずはヘルプページ記載の概要と配置方法についてご確認ください。
マージフィールドを使用すると、フィールドデータと定型書簡、ラベル、封筒、契約書といったドキュメントのテキストを組み合わせることができます。マージフィールドはテキストブロックで作成するので、固定のテキストとフィールドデータを同時に使用することができます。
マージフィールドは、各レコードのフィールドに含まれるテキストの長さに合わせて拡大/縮小されます。
次に例を示します:
上記の画像では、3箇所でマージフィールドを活用しています。
①… 顧客名称・担当者
顧客名、特に会社名となると、文字数が各顧客バラバラであるため、マージフィールドが特に有効活用できます。どの長さに合わせて”様”を置こうか..というところに悩まずとも、フィールド内容の長さに応じて拡大/縮小できるため、美しい形で配置することができます。
②… 住所欄
住所に関しては、番地やマンション名の有無などレコードによって様々であることが多いです。マージフィールドにしておけば、値がない場合は空の行を取り除いて表示できるのでスマートで自然なレイアウトになります。
③… 金額欄
金額も桁の数によってフィールドの幅を決めるのが難しい欄となります。
確定金額の前後につけたい ” ¥/ – ” ですが、フィールドのインスペクタ設定では前後どちらかの設定しかすることができません。
例えば
¥5,000 –
のようになってしまうとカッコ悪いですよね。
マージフィールドを使用すれば何桁の場合でも綺麗に
¥5,000-
と表示することができます。
とても便利な機能ですのでぜひご活用ください♪
FileMaker開発記事
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受発注業務をEC-CUBEと連携する事により、顧客情報と受注情報それぞれの入力を自動化。その後の各種事務手続(伝票作成・郵送業務・売上レポート作成等)すべても同時に効率化するツールです。
顧客の現状を俯瞰し、商談状況を一望、そして営業成績を向上させる……企業が顧客との関係をより深く把握し、戦略的に顧客へアプローチすることが可能になるシステムです。
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