FileMaker

お役立ちブログ

Properについて

今回は、英字で表記を揃えたい際に用いる、Proper関数についてです。

まずは、ヘルプページに掲載されている、構文と例についてご紹介します。

構文 
Proper (テキスト)

例 1 
Proper (“ABCD”) は、「Abcd」を返します。
例 2 
Proper (名前) は、「名前」フィールドの値が「YUMIKO KITAGAWA」である場合、「Yumiko Kitagawa」を返します。


こちらは追加で説明をするまでもないかもしれませんが、英字の頭文字だけを大文字、そのほかを小文字に変更してくれる関数です。

名前
住所(地名)
商品名
等、固有名詞として単語を登録したい際に便利に活用することができます。


氏名等、リストとして確認する際に、大文字小文字が揃っている方が、見やすく、管理もしやすいかと思います。

フィールドそのものに計算式として設定しておくか、フィールド内容の登録の際ににスクリプトを介するものならあらかじめスクリプト上で変換し直してフィールド設定を行うことが可能です。


便利に利用することができますので、ぜひご活用ください。


参考サイト:https://help.claris.com/ja/pro-help/content/proper.html

 

その他の記事

JSON関数について

FIlemakerのスクリプト上で大量のデータを扱う際に万能に活用できるJSON関数について、活用意義や関数の一覧についてご紹介します。